








千代田スバック株式会社のルーツはキヨタグループにあり、その歴史は明治時代に遡ります。
1895(明治28)年 | 個人経営として石炭販売事業を創業。 |
1919(大正8)年 | 現在の田町きよたビルの立地である東京市第二期埋立地の中の5号埋立地の一部8,000坪入手。 |
1922(大正11)年 | 株式会社清田商店(現・キヨタ株式会社)の誕生。 |
1948(昭和23)年 | 千代田倉庫株式会社を設立、倉庫業に進出。 |
1962(昭和37)年 | 「新1号倉庫」(SRC3階建て、延べ床面積6,145m2)竣工。 |
1971(昭和46)年 | 現在の田町CKビルとなった、「PD-1号倉庫」(地上5階地下1階、延床面積15,370m2)竣工。 |
1982(昭和57)年 | 地上9階地下1階、延べ床面積24,578m2の田町きよたビルおよび総戸数414戸の大型分譲マンションである三田ナショナルコートの建設を核とする芝浦地区再開発事業を行い、ビル賃貸事業に進出。 |
1984(昭和59)年 | 不動産開発事業、ビル管理事業に進出。 ビル管理事業の実働部隊である子会社の千代田クリーンメンテ株式会社を設立。 |
1988(昭和63)年 | オフィス関連事業開始。 |
1991(平成3)年 | 社名を「空間価値を創造する」という意味の「Space VAlue Create」の頭文字をとって、千代田スバック株式会社に変更。 |
1995(平成7)年 | リニューアル事業へ進出。 倉庫事業から大きな変身を遂げ、現在の事業形態の基となった。 |
1996(平成8)年 | PD-1号倉庫はデータセンターにコンバージョンし、「田町CKビル」と命名。 |
1997(平成9)年 | 城西地域の拠点として 新宿営業所を開設。 現在の東芝ビジネスパートナーの前身である 東芝特約代理店となった。 |
2001(平成13)年 | 株式会社カウネットのエージェントとして、オフィス用品の通販事業に進出。 |